新企画「FD・SDラウンジ」(令和6年度第2回)を開催しました!

令和6年11月29日(金)13:30~15:00,令和6年度第2回FD・SDラウンジをオンライン開催し,学内の教職員・学生ら51名が参加しました。

近年,高等教育を取り巻く環境の変化が目まぐるしく,高等教育機関として対応を求められるテーマや領域が多様化しています。そのため,最新の情報や今後の方向性を情報収集し,意見交換する必要性が増しています。そこで,教学マネジメントセンターでは,時機に応じたテーマを話題に,短い時間で気軽に参加・意見交換できることをコンセプトとした新たなFD・SDイベントとして,「FD・SDラウンジ」を今年度から開催しています。

第2回となる今回はDX(デジタル・トランスフォーメーション)・IR(インスティテューショナル・リサーチ)をテーマに宮崎大学IRセンターの大関智史専任講師(本学教学マネジメントセンターアドバイザー)を講師に招き,開催しました。

冒頭,教学マネジメントセンター長の尾島恭子副学長(教育改革・企画評価担当)が開会挨拶を行いました。その後,同センター副センター長の林透教授による本会の趣旨説明がありました。

続いて,大関氏が「DX・IRに関する取組紹介と今後の可能性~身近なソフトウェア活用からMicrosoft365や生成AIの活用事例まで~」と題し,身近な日常業務におけるDXやIRに関する知恵や工夫について講演を行いました。講演の中では,ダミーデータを用いて実践用デモも行われました。

後半の質疑応答・意見交換では,林教授によるファシリテートのもと,生成AIの活用や実際の宮崎大学の事例として紹介された仕事をする上で感じる「もやもや」を業務改善につなげる「もやもやプロジェクト」,部署を横断したデータ整理などについて,フロアとの質疑応答を通して意見を交わし,参加者とともにDX・IRに関する取組紹介と今後の可能性を考える機会となりました。

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